記事内に広告を含む場合があります。

sakanaya

中国海軍

中国海軍空母2番艦山東(国産空母1隻目:002型)の最新情報分析

中国海軍が遼寧省大連市で建造し、就役間近の中国空母2番艦山東(国産空母1隻目:002型)に関する最新情報について分析して逐次アップしていきます。
中国海軍

中国海軍空母3番艦(国産空母2隻目:002型)の情報分析

中国海軍が上海で建造を計画している中国空母3番艦(国産空母2隻目:002型)に関する情報について分析して逐次アップしていきます。
最新の動向

マラバール2018、日米印共同演習終了、対中国包囲網の強化へ

米第7艦隊は、2018.6.19みグアム近海で行われた日米印共同訓練「マラバール2018(Malabar 2018)」が終了したと発表しました。日米印の海上における軍事協力関係が強化されれば結果的に、南沙諸島の状況などをふまえ、対中包囲網の強化に繋がるのでしょうか。
P-1

独仏が哨戒機を共同開発、日本はP-1哨戒機を提案

ドイツとフランスが哨戒機の共同開発を計画していますが、この計画に日本の防衛省がP-1哨戒機を土台にした開発を提案している模様です。今回のドイツ、フランスの哨戒機共同開発にP-1哨戒機がどのような影響を与えるのか興味深いところです。
中国海軍

中国空母「遼寧」の行動は、南シナ海における米空母の動きに対抗?

2018年4月12日に行われた海南島沖における中国海軍の空母「遼寧」を含む大規模な海上閲兵式、台湾南方において、初めて太平洋上において戦闘機の離発着訓練い、東シナ海で実弾演習を実施した今回の遼寧の一連の行動と、周辺における米空母の動きなどについて取りまとめて解説します。
中国海軍

中国海軍の空母遼寧が、西太平洋で初めて艦載機の離発着を伴う訓練を実施

中国海軍空母「遼寧」が護衛の艦隊と共に外洋に進出し、艦載機を発着艦させる様子が初めて観測されました。外洋を行動し、演習を行ったとことで、それなりの練度、レベルに達したともいえます。
最新の動向

海自P-1哨戒機、ドイツベルリン国際航空宇宙ショー(ILA)に参加

防衛省は2018.4に、海上自衛隊の最新鋭ジェット哨戒機のP-1をドイツのベルリン国際航空宇宙ショー(ILAベルリン)に展示すると発表。厚木基地のP-1×2機が参加する予定。P-1行動の概要とベルリン国際航空宇宙ショーについて解説します。
最新の動向

米海軍岩国基地に日本初の空母艦載機タイプF-35C部隊配備

2021年以降、米海軍岩国基地に空母艦載タイプの最新鋭ステルス戦闘機F-35Cを配備する計画であることを米海軍が公表しました。
米空軍

B-21爆撃機(米国長距戦略爆撃機)ノースロップ・グラマン社

B-21爆撃機は米国の長距離打撃爆撃機計画の一環として2020年代の生産開始を目指してノースロップ・グラマン社が開発している長距離戦略爆撃機です。このB-21とはどのような爆撃機なのでしょう。
基地

グアムのアンダーセン米空軍基地

グアムにあるアンダーセン米空軍基地についての概要と関連情報について記述していきます。
タイトルとURLをコピーしました