イージス・アショアはなぜ突然、撤回になったのか、その本当の理由は?

イージス・アショアはなぜ突然、撤回になったのか、その本当の理由は?

河野太郎防衛大臣は突然陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画の撤回が発表しました。停止の理由としては、発射後、ブースターの残骸を安全な場所に落下させる為の改修に多額の費用と期間がかかるからとしていまが、軍事的整合性から見て、どうも合点がいきません。停止したのには、もっと他の理由があるのではないのか、という観点から検討してみたいと思います。

トランプ大統領と習主席の電話会談はクリスマスのお返しを相談か?

トランプ大統領と習主席の電話会談はクリスマスのお返しを相談か?

アメリカのトランプ大統領と中国の習近平主席が12月20日夜に電話会談したそうです。トランプ大統領はいま、弾劾裁判の真っ最中だし、年末の忙しい時期になんで習主席に電話かけて一段落した貿易交渉のことや、トランプさんにとってあんまり興味なさそうな人権問題についてわざわざ話さなければならないのって、誰でも不自然に思いますよね。おそらく北朝鮮がしきりに、トランプ大統領に言ってるクリスマスプレゼントへのお返しのことについて相談したに決まってます。その辺りの経緯や、なぜこの時期に電話する必要があったのかについて分析してみます。

中国が5隻目以降の空母建造計画を凍結、経済難と技術的問題が原因か

中国が5隻目以降の空母建造計画を凍結、経済難と技術的問題が原因か

11月28日付の香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)は、「人民解放軍海軍(PLAN)は、4隻目(国産3番艦)の空母は製造するが、5隻目(国産4番艦)以降の空母建造計画は保留中」と報じました。中国海軍は5隻とも6隻ともいわれる空母を建造する計画とみられていましたが、ここへ来て、空母の建造を一時凍結するのは経済的事情や技術的問題が原因になっているとみられます。具体的にはどのような状況なのでしょう。

北朝鮮の動きが年末に向けて怪しさを増す。弾道ミサイルの発射はあるのか

北朝鮮の動きが年末に向けて怪しさを増す。弾道ミサイルの発射はあるのか

北朝鮮の動きが年末に向けて怪しくなっています。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が「今年末までは忍耐心を持って米国の勇断を待つ」と警告、さらに12月に入って2度にわたる弾道ミサイルのエンジン燃焼試験、米国のトランプ大統領も金正恩のことを再び、ロケットマンと呼び始め、軍事力の行使もちらつかせるなど北朝鮮状勢に何かありそうな兆候が出始めています。年末から年始にかけて、北朝鮮はどのような動きをするのでしょう。弾道ミサイルの発射はあるのでしょうか

北朝鮮が日本にミサイルを撃ち込んできたらどうなるのか

北朝鮮が日本にミサイルを撃ち込んできたらどうなるのか

年末になって米朝関係が緊張してきています。事態がエスカレートして、米国が北朝鮮に対して軍事行動を行えば、北朝鮮は報復として、日本に対して弾道ミサイルによる攻撃を行う事も予想され、その攻撃の中には核弾頭による攻撃が含まれる可能性も否定出来ません。そのような状況になったときに、どのくらいのミサイルが日本に飛来することになるのでしょう。また、北朝鮮のミサイル攻撃に対して、日米はどのような対応を取れるのでしょうか

日本の防衛費、30年間変わらず、いよいよ韓国にも抜かれる日も近い

日本の防衛費、30年間変わらず、いよいよ韓国にも抜かれる日も近い

マスコミの報道などを見ていると、日本もかなり防衛費を増やしているような気がしますが、実際の所30年前に比べて、日本の防衛費はほぼ横ばいでほとんど増えておらず、実質的には減少していると言っても過言ではありません。一方30年前には、軍事費が日本の5分の1程度しかなかった中国やインドに抜かれているほか、このままでは2,3年後には韓国にすら防衛費の額で抜かれようとしています。なぜこのような事になっているのか、そして防衛費の現状、今後の見通しなどについて見回してみたいと思います。

北朝鮮の発射したSLBMってどんなもの、日本に脅威はあるのでしょうか

北朝鮮の発射したSLBMってどんなもの、日本に脅威はあるのでしょうか

北朝鮮が、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)北極星3型を発射しました。ロフテッド軌道で発射したもので、通常軌道であれば2500キロ程度飛行するものとみられています。この北朝鮮の発射したSLBMとはそもそもどんなものなのでしょう、日本に脅威はあるのでしょうか