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北朝鮮海軍

北朝鮮海軍の編成と基地、保有兵器まとめ

北朝鮮海軍については明確な資料はなくなぞの部分が多いのですが、編成や兵力、基地、主要装備等についてわかり次第追加していきます。
最新の動向

韓国艦艇レーダー照射は、北朝鮮工作船拿捕現場を見られたから?

韓国艦艇によるレーダー照射事件について、韓国の艦艇が北朝鮮の工作船を支援していたか、北朝鮮政府の依頼により、脱北などに使われた北朝鮮工作船を拿捕している現場を海上自衛隊のP-1哨戒機に見られたので、慌てて、射撃管制レーダーを照射して追い払おうとした疑念が深まっています。
最新の動向

韓国海軍艦艇による海自P-1への射撃管制レーダー照射事件を解説

韓国海軍所属の広開土大王級の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機P-1に射撃管制レーダーを照射したという事件について、全般や背景、なぜレーダーを照射したのかなどを分析してみた結果を解説します。
最新の動向

いずも空母化、F-35Bは海自、空自どちらが保有するのか、パイロットは

ここのところ、いずもの空母化とF-35Bの導入に関する報道がなされています。もし、いずもの空母化とF-35Bの導入が決定した際には、F-35Bを海空のどちらが保有するのか?パイロットは海空どちらから出すのか?などについて魚屋太平の野次馬検討をしてみたいと思います。
最新の動向

海自、無人攻撃機のアベンジャーを導入か、無人機の性能や効果は

政府が海上自衛隊に無人攻撃機のアベンジャーを導入する検討に入ったと読売新聞が報じました。 (2018.11.9付夕刊) 他にソースが出てこないので、単なる読売新聞の飛ばし記事なのか、それとも何か根拠がるのでしょうか? ...
ニュース

イギリス海軍の大戦中の沈没艦を中国の会社が違法にスクラップ回収か?

本記事はイギリスのデーリーメール(WEB版)に掲載された記事を元にしています。 中国の会社が第二次大戦中、マレー沖海戦で撃沈されたイギリスの戦艦などを勝手にサルベージして、鉄くずとして売り払ったのではないかという内容です。 ...
最新の動向

リムパック2018概要、陸自が参加、今年は中国海軍をボイコット

リムパック2018、今年の目玉は陸上自衛隊の地対艦ミサイル部隊が演習に参加、海自艦艇、航空機部隊は、参加規模の縮小、そして、今年はとうとう中国海軍の参加をボイコットとなりました。リムパック2018の主なトピックスについてまとめてみました。
韓国海軍

韓国海軍が、次期哨戒機に米P-8AをFMSで導入

韓国防衛事業庁は2018年6月25日に防衛事業推進委員会を開催し、次期海上哨戒機について、米ボーイングのP-8Aを「対外有償軍事援助(FMS)」方式で購入することを決めたと明らかにしました。
中国海軍

南昌級(055型)駆逐艦(中国海軍ミサイル駆逐艦)

南昌級(055型)駆逐艦は中国名055型驱逐舰、英語名 Type 055 destroyer、NATOコードネームは任海型(英: Renhai class)で現在中国海軍が建造中のミサイル駆逐艦で中華イージスとも呼ばれています。
P-1

海上哨戒機P-1(川崎重工)の海外輸出は成功するのか

日本はかって堅持していた「武器輸出三原則」を緩和。2014年に新たに「防衛装備移転三原則」を制定し、自衛隊機として開発された航空機の輸出解禁に踏み切りました。そこでこれまでのP-1の海外輸出に関する経緯や、今後の展望について逐次アップしていきたいと思います。
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